先日、加須市内にお住まいの70代の女性から、こんなご相談をいただきました。「主人が脳梗塞のリハビリ中で、デイサービスを勧められたのですが、半日と1日のどちらが合っているのか、正直よくわからなくて」と。
この悩み、実はとても多くの方が抱えています。担当のケアマネジャーさんから選択肢を提示されても、具体的な違いが分からないまま「なんとなく」で選んでしまうケースが少なくありません。
ホープシードでは、半日型の「リハスタジオ花咲」と1日型の「リハスタジオプラス」という2つのデイサービスを加須市内で運営しています。この記事では、それぞれの施設の特徴と、どのような方に向いているかを具体的にお伝えします。後悔のない選択をしていただけるよう、現場で見てきた数字や実際の声もあわせてご紹介します。
📋 この記事でわかること
- 半日型(リハスタジオ花咲)と1日型(リハスタジオプラス)の具体的な違い
- 介護度・体力・生活状況による適切な選び方の基準
- 加須市でリハビリを続けるための費用目安と利用の流れ
- 状態が変化したときにスムーズに移行できる仕組み
こんな方におすすめ
- ✅ 退院後のリハビリをどこで続けるか迷っている方
- ✅ 半日型と1日型デイサービスの違いを知りたい方
- ✅ 加須市内で要支援〜要介護の親の通所先を探しているご家族の方
- ✅ 「施設には行きたくない」という本人を、うまくデイサービスに繋ぎたい方
- ✅ リハビリと日常的な介護支援を同時に確保したい方

半日型「リハスタジオ花咲」とは ― リハビリに集中したい方へ
リハスタジオ花咲は、要支援1〜要介護3の方を対象とした半日型のリハビリ特化型デイサービスです。午前または午後の短時間で、体力づくりと機能訓練に集中できる構成になっています。
「長時間施設にいるのは疲れる」「まだ体は動くので、リハビリだけしっかりやりたい」という方に特に好評です。実際に花咲をご利用の方の声をひとつご紹介します。
「クロスワードから体操・マシン運動など短い時間ですが、大満足。足湯のほっこりした時間が嬉しい」
リハスタジオ花咲 ご利用者様
花咲のプログラムは、機能訓練だけでなく「楽しさ」も大切にしています。ICカードで個人の体力レベルを管理するマシン訓練、レッドコードやトランポリンを活用したバランス訓練、そして足湯でほっとひと息つける時間まで、短時間の中に充実した内容が凝縮されています。
さらに、月2回の「チャレンジクラス」(生きがい活動)では、盆栽美術館・秩父34観音巡り・いちご狩り・深大寺など県外まで足を伸ばす外出レクリエーションを実施。「機能訓練だけのデイは退屈」という声に応えた、加須市内の競合施設にはない独自プログラムです。参加者は10名規模のスタッフ同行で安心して外出でき、「今だからできる新しいチャレンジ」を楽しんでいただいています。
「生きがい活動という毎月2回のイベントが楽しみ。10人規模のスタッフと一緒に回るので安心」
リハスタジオ花咲 ご利用者様
✓ ここまでのポイント
- 花咲(半日型)は要支援1〜要介護3が対象。短時間でリハビリに集中したい方向け
- ICカード管理のマシン訓練・足湯・外出レクなど、楽しく続けられる仕組みが充実
1日型「リハスタジオプラス」とは ― 入浴・食事・レスパイトまでカバー
リハスタジオプラスは、要支援1〜要介護5まで幅広い介護度に対応した1日型のデイサービスです。機能訓練はもちろん、入浴介助・手作り昼食の提供まで含まれており、重度の方でも安心して通い続けられる体制を整えています。
特に人気なのが、天然ミネラル岩塩を使った入浴サービス。「自宅では入れない温泉気分」と喜ばれており、プラスを選ぶ理由として入浴を挙げるご利用者様が非常に多いです。
「岩塩入りのお風呂で温泉に入っているような感覚に。この施設でのお風呂が一番の楽しみ」
リハスタジオプラス ご利用者様
プラスには、老老介護のご家族が「呼吸できる時間(レスパイト)」を確保するという重要な役割もあります。週3回、1日型で利用することで、在宅介護を続けながら家族の負担を大きく軽減できます。ご利用者様にとっては社会とのつながりを維持する場として、ご家族にとっては「安心して任せられる場所」として機能しています。
施設長の渡邊 隆浩(わたなべ たかひろ)は、「ご利用者様が笑顔で帰っていく姿を見るたびに、この仕事をやっていてよかったと思います。身体を動かす喜び、お話できる喜び、その姿を支えることが私たちのやりがいです」と話しています。
「クロスワードや麻雀など頭を使ったゲームが盛り沢山。一人暮らしの私にとっては憩いの場」
リハスタジオプラス ご利用者様
半日型と1日型、どちらを選ぶべきか ― 判断の3つの基準
「うちの親はどちらが合っているの?」という問いに、一言で答えるのは難しいですが、現場での経験から見えてきた判断の基準を3つお伝えします。
判断基準 STEP 1
介護度と身体状況で考える
要支援1〜要介護3で、ある程度自立して動ける方は花咲(半日型)から始めるのが自然な流れです。要介護4・5の方や、入浴介助・昼食提供が必要な方はプラス(1日型)が適しています。脳梗塞後遺症・大腿骨骨折後など、退院直後の方も入浴や食事のサポートが手厚いプラスを選ばれるケースが多いです。
⚠️ 「介護度が軽いから1日型は大げさ」と思わないでください。老老介護でご家族の体力が限界に近い場合は、本人の介護度に関わらずプラスの利用が家族全体の安心につながります。
判断基準 STEP 2
本人の「行きたくない」気持ちへの対応
「デイサービスなんて老人扱いだ」と拒否されるケースは珍しくありません。そういった場合、まず半日型の花咲から体験利用をお勧めしています。短時間で「思ったより楽しかった」という経験を積んでいただくことで、通い続ける習慣が自然に生まれます。花咲では体験利用を随時受け付けています。
⚠️ 本人が拒否している状態で無理に1日型からスタートすると、初日の疲労感が「やっぱり嫌だ」という印象につながりやすいので注意が必要です。
判断基準 STEP 3
費用と利用回数のバランスを確認する
介護保険適用のデイサービス利用料は、介護度と施設の規模・時間区分によって異なります。自己負担は1〜3割で、ケアプランの範囲内であれば比較的リーズナブルに利用できます。週に何回通えるかは、ケアプランの限度額内でケアマネジャーと相談しながら決めていただくのがベストです。
⚠️ 「費用が心配で回数を減らしたい」とお考えの場合も、まずはご相談ください。限度額内での最適な組み合わせをケアマネジャーと一緒に考えるサポートも行っています。
状態が変化したとき ― 花咲からプラスへのスムーズな移行
加須市内で2施設を運営するホープシードの強みのひとつは、「状態が変わっても同じグループ内でケアを継続できる」ことです。
🏠 他社の1施設型デイサービスの場合
- 軽度のうちは利用できるが、介護度が上がると対応できなくなり転所が必要
- 新しい施設に慣れるまで本人・家族ともに大きな負担がかかる
- 施設間の引き継ぎ情報が不十分になりやすい
⭐ ホープシードの2施設体制の場合
- 花咲(軽度・半日)→ プラス(重度・1日)へ、顔なじみのスタッフとともにスムーズに移行できる
- 利用者の身体状況・性格・好みをスタッフが引き継いだ状態で対応できるため安心感が高い
- ケアマネジャーからも「紹介しやすい」と評価いただいており、退院支援の際に選ばれやすい
代表の伊澤 雄馬(いざわ ゆうま)はこう話しています。
「少子高齢化の中で、加須市の方々がいつまでも住み慣れた自宅で暮らし続けられる仕組みを作りたいと思っています。デイサービスから住宅改修、そして最終的な看取りまで、同じ顔ぶれで支えられる体制こそ、地域の安心につながると信じています。」
伊澤 雄馬(株式会社ホープシード 代表取締役)
さらに、ホープシードは介護事業だけでなく、建設業許可(埼玉県知事(般-29)第71135号)・宅地建物取引業許可(埼玉県知事(1)第23447号)も保有しています。デイサービスを利用しながら「自宅の浴室やトイレをバリアフリーにしたい」「退院に間に合うように手すりを付けたい」というご相談も、同じ窓口で一括対応できます。介護現場を持つからこそ、実際の動線や身体の使い方を理解した上での住宅改修提案ができるのは、大手チェーン型では難しい強みです。
まとめ ― 迷ったら、まず一度話を聞いてみてください
半日型の「リハスタジオ花咲」と1日型の「リハスタジオプラス」、それぞれの特徴を改めて整理すると次のとおりです。
- 🌸 リハスタジオ花咲(半日型):要支援1〜要介護3。リハビリ特化・短時間。生きがい活動チャレンジクラスあり。軽度でまず試してみたい方に。
- ⭐ リハスタジオプラス(1日型):要支援1〜要介護5。入浴・昼食・レスパイト対応。岩塩入り浴槽。老老介護・重度の方・退院後の方に。
「うちの場合はどちらが合うの?」と迷われたときは、ぜひそのままお気軽にご連絡ください。加須市の地域密着型事業者として、ケアマネジャーへの引き継ぎや住宅改修の相談まで、同じ窓口でお応えします。体験利用も随時受け付けておりますので、まずは一歩踏み出してみてください。
📞 お電話でのご相談:0480-53-7143(受付時間:月〜土 8:30〜18:00 / 祝日 9:00〜18:00)
💻 メールでのお問い合わせ:お問合せ
加須市で「いつまでも自宅で暮らし続けたい」という気持ちを、私たちは全力で支えます。どうぞ、あなたの言葉でそのまま話しかけてください。


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