「退院日が来週に決まったのに、自宅に戻る受け入れ先がまだ決まっていない」――そんな状況で、夜中にスマートフォンで施設を検索した経験はありますか?退院を前にして焦る気持ちは、ご本人もご家族も同じです。でも、「入院前と同じ生活に戻れるのだろうか」という不安の奥に、もうひとつ大切な問いが隠れていることがあります。それは、「親はこれから、また楽しみを見つけられるだろうか」という問いです。
リハスタジオプラスは、加須市の地域密着型1日型デイサービスです。退院直後の身体的なケアはもちろん、「入院前にできていたことを取り戻す」だけでなく、「入院前にもできていなかった、新しい体験にまで踏み出す」ことをご一緒できる場として運営しています。
📋 この記事でわかること
- 退院後すぐの状態でも受け入れられる理由(要支援1〜要介護5対応)
- リハスタジオプラスが「機能回復」と「生きがい」を同時に支える仕組み
- 「まだやりたいことがある」という気持ちを実現する生きがい活動の中身
- 退院直後に動き始めるご家族が最初にすべき手順
こんな方におすすめ
- ✅ 親の退院日が近づいており、デイサービスをすぐに探している方
- ✅ 要介護度が高くても受け入れてもらえる施設を知りたい方
- ✅ リハビリだけでなく、親に「楽しみ」を取り戻してほしいと思っている方
- ✅ 加須市在住の親の在宅復帰をサポートしたい遠距離介護中の子世代の方
- ✅ 「施設ではなく自宅で過ごし続けたい」という親の希望を叶えたい方

退院後の在宅復帰、いちばん怖いのは「戻った後」の見通しがないこと
退院が決まった瞬間、多くのご家族が直面するのは「とにかく早く動かなければ」というプレッシャーです。ケアマネジャーへの連絡、住宅の段差確認、デイサービスの空き確認……やることが一度に押し寄せてきます。
そのなかで見落とされがちなのが、「退院後のご本人がどういう気持ちで毎日を過ごすか」という視点です。入院生活で身体が弱り、外出の機会も激減した後、自宅に戻っても「出かける場所がない」「話し相手がいない」という状況が続くと、回復のペースが落ちることは介護の現場でよく知られています。
リハスタジオプラスは、要支援1から要介護5までの幅広い方を受け入れている1日型デイサービスです。退院直後で身体介護が必要な方も、認知症の進行が見られる方も、まず「受け入れられる場所がある」と知っていただくことが、ご家族の安心につながります。
「介護現場を21年経験してきて感じるのは、"もう無理"と諦めた瞬間に、人は本当に動けなくなるということです。退院後こそ、その人らしい一日を取り戻すことが、身体的な回復にも直結している。だから私たちは、機能訓練だけでなく"生きがい"を一緒に作ることにこだわっています。」
伊澤 幸子(株式会社ホープシード 代表取締役)
リハスタジオプラスの受け入れ体制|退院直後でも安心できる理由
「重度の要介護状態でも受け入れてもらえるか」という問い合わせは、退院前後のご家族から最も多く寄せられます。リハスタジオプラスが要介護5まで対応している1日型であることには、明確な理由があります。
退院後の方は、入浴介助・食事介助・移乗介助が必要なケースも多く、半日型のサービスでは時間的に対応しきれないことがあります。1日型であれば、朝のお迎えから夕方のお送りまで、ご自宅での介護負担を一時的に肩代わりしながら、ご本人がしっかり休める時間をご家族にも届けられます。
特に好評をいただいているのが、天然ミネラル岩塩入りの入浴サービスです。入院中は機械浴やシャワーで済ませていた方が、プラスのお風呂に入って「温泉みたい」と笑顔になる場面は、スタッフにとっても忘れられない瞬間です。「この施設でのお風呂が一番の楽しみ」とおっしゃる方も多く、入浴そのものが日々の生きがいになっています。
また、食欲が落ちがちな退院直後の時期に、手作りの昼食を提供していることも回復の支えになっています。「おいしい」と感じることは、身体を動かすモチベーションに直結します。
リハスタジオプラスの岩塩風呂・手作り昼食が作る「我が家」のような空間についても、あわせてご覧いただくと、日常のイメージが具体的になります。
✓ ここまでのポイント
- 退院後の在宅復帰では「毎日の楽しみ」の有無が回復ペースを左右する
- リハスタジオプラスは要支援1〜要介護5まで対応の1日型デイサービスで、重度の方も受け入れ可能
- 岩塩風呂・手作り昼食など、生活の質を上げる細かな仕掛けが回復を後押しする
「退院日が近いのに受け入れ先がまだ決まっていない」という状況で、この記事を読んでいただいている方も多いと思います。要介護度・退院日・ご自宅の状況をまとめてお伝えいただければ、次に何をすべきかを一緒に整理することができます。電話でもウェブからでも、まずご状況をお知らせください。
「まだやりたいことがある」―― 生きがい活動が在宅生活を続ける力になる
退院後のリハビリというと、「歩けるようになること」「転ばないようにすること」が目標として語られることが多いです。もちろんそれは大切です。でも、「なんのために歩けるようになるのか」という目的が見えないと、機能訓練は長続きしません。
リハスタジオプラスが大切にしている「生きがい活動(チャレンジクラス)」は、月2回の外出レクリエーションです。これは単なるお出かけではありません。子育てや仕事に追われた現役時代に、「行きたくても行けなかった場所」「やってみたかったけれど後回しにしてきた体験」に、70代・80代になったいま挑戦できる機会として設計されています。
これまでの行き先には、大宮盆栽美術館・武蔵一宮氷川神社・秩父34観音巡り・いちご狩り・神代植物公園(深大寺)などが含まれます。県外への遠出も含まれており、「こんな場所に来られると思わなかった」という声を何度も聞いてきました。
「公園の季節の花を見に行く事ができ、日課だった散歩ができるのは嬉しい」
リハスタジオプラス ご利用者様
この言葉が、生きがい活動の本質を表していると思います。「散歩」という日課が、入院によって一度途切れた。その日課を「また自分の手に取り戻せた」という喜びが、次の一歩への意欲に変わります。
外出レクは、10人規模のスタッフがご一緒するため、身体的なサポートが必要な方も安心してご参加いただけます。「今だからできる新しいチャレンジ」を、一人で向き合わなくていい。それがプラスのチャレンジクラスの強みです。
施設長・渡邊隆浩は、「身体を動かす喜び、お話ができる喜び、そういったご利用者様の"喜びがあふれる姿"を見ることが何よりのやりがい」と語ります。渡邊施設長がご家族との関わりで大切にしていることを読むと、日々のケアの姿勢がよりリアルに伝わります。
退院が決まってから動き始めるご家族へ|最初にすべき手順
「退院日まで時間がない」という状況でご連絡をいただくケースは珍しくありません。以下の手順を参考にしてください。
在宅復帰の準備 STEP 1
ケアマネジャーへの連絡・介護認定の確認
まだ要介護認定を受けていない場合は、入院中に申請を進めることができます。すでに認定がある方は、担当ケアマネジャーに退院日と現在の状態を伝え、デイサービスの利用開始日を相談してください。リハスタジオプラスはケアマネジャーからの紹介に慣れており、退院後の在宅復帰を切れ目なく支えるための連携体制を整えています。
⚠️ 認定の結果が出る前でも、暫定ケアプランで利用を開始できる場合があります。「認定が出てから」と待ちすぎると、退院後の空白期間が長くなるため、早めにご相談を。
在宅復帰の準備 STEP 2
自宅の安全確認と住宅改修の検討
入院前に問題がなかった段差やトイレの位置も、退院後の身体状況では危険になることがあります。介護保険の住宅改修費(1人20万円枠、自己負担1〜3割)を使った手すり設置・段差解消は、早めに動くことが大切です。株式会社ホープシードは介護現場を持つ建設業者のため、実際の身体動線を踏まえた改修提案が可能です。
⚠️ 住宅改修は事前申請が必要です。工事を先に進めてしまうと保険が適用されないケースがあります。必ずケアマネジャーを通じて手続きを確認してください。
在宅復帰の準備 STEP 3
デイサービスの見学・体験利用
リハスタジオプラスでは見学・体験のご相談を受け付けています。「雰囲気が合わなかったら」という心配も当然ですが、まず一度来ていただければ、スタッフや他のご利用者様との距離感を感じ取っていただけます。アットホームな空間であることは、見学していただくのが一番早いです。
⚠️ 退院直後は疲れやすい状態のため、最初から長時間利用を無理に設定しないことが大切です。慣れるペースに合わせて、無理なく通えるプランをご一緒に考えます。
まとめ|「戻る」だけでなく「進む」在宅復帰を
退院後の在宅復帰は、「入院前の状態に戻すこと」がゴールではありません。その先に「今だからこそできる体験」が待っている――そう感じていただける毎日をつくることが、リハスタジオプラスの目指す場所です。
要介護5まで受け入れる1日型デイサービスとして、身体介護・機能訓練・生きがい活動をワンストップで提供できる体制を整えています。加須市在住の方であれば、地域密着型通所介護として地域に根ざしたサポートをお届けできます。
「退院日が近いのに受け入れ先が決まっていない」「親に楽しみを取り戻してほしい」という方は、まずお電話でご状況をお聞かせください。
📞 0480-53-7288(受付時間:月〜土 8:30〜18:00 / 祝日 9:00〜18:00)
「戻るだけでなく、また新しいことに挑戦したい」という気持ちを、退院後のデイサービス選びに活かしてほしいと思います。生きがい活動・受け入れ体制・住宅改修まで含めたご相談は、お問合せフォームから具体的にお伝えいただけます。退院前でも相談受け付けています。