加須の親の介護で使える総合サービス ― 介護×住宅×不動産のワンストップ

C1介護の基礎知識

「加須市では、75歳以上の方が全人口の約13.7%を占めており、実に7.3人に1人が後期高齢者です。」

こんにちは。リハスタジオプラス施設長の渡邊 隆浩(わたなべ たかひろ)です。日々ご利用者様と一緒に過ごしていると、「施設だけ」「工事だけ」「不動産だけ」という縦割りの対応では、ご家族様の悩みが最後まで解決しないことを痛感します。

「親がデイサービスを使い始めたはいいけど、自宅の段差が心配で…」「退院まで2週間しかないのに手すりをどこに頼めばいい?」「親が亡くなった後、実家をどうすればいいか兄弟で話がまとまらない…」。そんな声を現場でたくさん聞いてきました。

株式会社ホープシードは、介護(デイサービス)×住宅(新築・リフォーム)×不動産(売却・仲介)を一社でまとめて対応できる、加須市では数少ないハイブリッド型の事業者です。今日はその全体像を、私・渡邊の目線からご紹介させてください。

📋 この記事でわかること

  1. 加須市の高齢化状況と、なぜ「ワンストップ」が必要なのか
  2. 介護・住宅・不動産それぞれのサービス内容と使い方
  3. デイサービスと介護リフォームを同時に使うメリット
  4. 看取り後の実家まで相談できる体制のつくり方

こんな方におすすめ

  • ✅ 加須市に住む親の介護に直面している50〜60代の子世代の方
  • ✅ 退院後の自宅改修と通所サービスを急いで手配したい方
  • ✅ デイサービス・工務店・不動産と別々に連絡を取るのに疲れている方
  • ✅ 老老介護の限界を感じていて、自宅での生活継続を諦めたくない方
  • ✅ 親の看取り後、実家(空き家)をどうすべきか悩んでいる方
加須の親の介護で使える総合サービス ― 介護×住宅×不動産のワンストップ | 株式会社ホープシード

加須市で「縦割り介護」が家族を疲弊させる理由

加須市は面積が広く、車社会の地方都市です。ケアマネージャー、市役所の地域包括支援センター、デイサービス事業者、リフォーム業者、不動産会社――それぞれが別の場所にあり、子世代が東京や都心から帰省するたびに別々に連絡を取るのは、想像以上に体力も気力も消耗します。

私が現場でよく耳にするのは、「業者と市役所とケアマネに同じ話を何度もしなきゃいけない」という疲弊感です。平日昼間しか動けない窓口が多い中、仕事を持ちながら遠距離介護をしている方にとって、これは本当に大きな負担です。

ホープシードが「介護×建設×不動産」のハイブリッド体制を整えているのは、まさにそこへの答えです。ご家族様が「あそこに電話すれば全部つながる」と感じられる存在でありたい、という代表・伊澤の思いが土台になっています。

「少子高齢化と孤独死をなくしたい。そのために、介護・住宅・不動産がバラバラでは意味がない。ご家族様が安心できる一本の柱を作りたかった。」

伊澤 雄馬(株式会社ホープシード 代表取締役)

施設長・渡邊がおすすめする「3つのサービス柱」

ここからは、実際にどんなサービスがあるかを順番に見ていきましょう。

① デイサービス2拠点:軽度から重度まで、状態に合わせて使い分け

ホープシードが運営するデイサービスは2拠点あります。リハスタジオ花咲(半日型・要支援1〜要介護3向け)と、私・渡邊が施設長を務めるリハスタジオプラス(1日型・要支援1〜要介護5まで対応)です。

花咲は「まずリハビリに集中したい」「体を動かす習慣をつけたい」という方に。プラスは「入浴介助が必要」「一日を施設で過ごしながらゆっくり回復したい」という重度の方にも対応しています。ケアマネージャーの先生方からも「状態が変わったときに施設を変えなくて済むのが助かる」とよく言っていただきます。

プラスで特に喜ばれているのが、天然ミネラル岩塩入りの入浴サービスです。「温泉に来たみたい」と笑顔になってくださるご利用者様の顔を見るたびに、この仕事をやっていてよかったと感じます。手作り昼食も、食欲が落ちがちな方にも「今日のご飯、おいしかった」と言っていただけることが多くて、毎日の小さな喜びが積み重なっていくんですよね。

「岩塩入りのお風呂で温泉に入っているような感覚に。この施設でのお風呂が一番の楽しみ」

リハスタジオプラス ご利用者様

② 介護リフォーム:退院から2週間でも間に合わせる施工体制

建設業許可(埼玉県知事(般-29)第71135号)を持つ自社施工の工務店でもあるホープシードは、介護保険の住宅改修費(1人あたり最大20万円枠・自己負担1〜3割)を活用した手すり設置・段差解消・引き戸化・浴室・トイレのバリアフリー工事に対応しています。

一般のリフォーム会社と大きく違うのは、介護現場を「本業」として持っている点です。「どこに手すりをつければ介助しやすいか」「浴室の入り口を何センチ広げれば車いすが通るか」――デイサービスで毎日ご利用者様と向き合っているからこそ、数字だけでなく体の動きを理解した提案ができます。

退院日が決まってから相談に来られる方も少なくありません。ケアマネージャー・医療ソーシャルワーカーとの調整から介護保険申請の代行まで一括で動けるのは、介護と建設の両方を持つホープシードならではの強みです。

③ 不動産仲介:実家の「その後」まで、ずっと同じ顔で相談できる

宅地建物取引業許可(埼玉県知事(1)第23447号)を保有しており、親の看取り後に空き家になった実家の売却・建替え・解体まで相談できます。「介護中からずっと関わってきた業者に、相続後のことも頼める」という安心感は、新しい業者を探す気力がないご家族様にとって、想像以上に大きいと感じています。

✓ ここまでのポイント

  • 加須市では高齢化率が全国平均を上回り、縦割りの介護体制がご家族を疲弊させている
  • ホープシードは「デイサービス2拠点」「介護リフォーム(自社施工)」「不動産仲介」の3つを一社で対応
  • 介護現場を持つ工務店だからこそ、身体の動きを理解したリフォーム提案ができる

実際の使い方イメージ:3つのシナリオ

「ワンストップと言われてもどう使えばいいの?」という方のために、よくあるシナリオを3つご紹介します。

在宅復帰支援 STEP 1

退院日の決定・初回相談

入院中にケアマネージャーまたはご家族様からホープシードへ連絡。退院日・身体状況・自宅の間取りをヒアリングします。

⚠️ 退院まで2週間を切っている場合でも、まずお電話ください。状況を確認した上で、間に合う工程を最優先で組みます。

在宅復帰支援 STEP 2

住宅改修と保険申請の同時進行

ケアマネージャーの意見書を取得し、介護保険住宅改修費の申請を並行して進めながら手すり・段差解消・引き戸化を施工します。

⚠️ 申請前に工事を始めると保険適用外になる場合があります。手順を熟知した自社スタッフが全工程を管理します。

在宅復帰支援 STEP 3

退院後・デイサービスで継続リハビリ

退院後はリハスタジオ(花咲または状態に応じてプラス)でリハビリと社会参加を継続。家族への様子レポートも共有します。

⚠️ 退院直後は体調の変化が大きい時期。施設での様子をご家族様と早めに共有することで、在宅生活の安全を守ります。

このほかに、「老老介護でどちらかが倒れそう」というご夫婦の場合は、プラスの週3回通所でレスパイト時間を確保しながら自宅浴室をバリアフリー化する「二段構え」も有効です。また、実家を相続した後の兄弟間の話し合いに困っているケースでは、不動産仲介の立場から「解体・売却・建替えのどれが合理的か」を中立に整理するお手伝いもしています。

「クロスワードや麻雀など頭を使ったゲームが盛り沢山。一人暮らしの私にとっては憩いの場」

リハスタジオプラス ご利用者様

渡邊施設長が感じる「加須らしさ」と、ホープシードが大切にしていること

加須は、広い田んぼの向こうに浅間山が見えて、季節ごとに表情が変わる街です。持ち家の戸建てで長年暮らしてきたご利用者様が多く、「この家にいたい」という気持ちの強さは、都市部とは比べものにならないと感じます。

だからこそ、私が施設長として大切にしているのは「ご自宅の生活の延長線上にいる」という感覚でいること。プラスでの一日を終えてご自宅に帰ってもらうために、ここでの時間が「楽しかった」「体が動いた」「誰かと話せた」と思えるものであることが、次の日の在宅生活の元気につながると信じています。

花咲では「チャレンジクラス」として月2回の外出レクを実施しています。大宮盆栽美術館、秩父34観音巡り、いちご狩り、深大寺(神代植物公園)など、「現役の頃は行けなかった場所に今行く」という体験が、ご利用者様の顔をぱっと明るくします。「今だからできる新しいチャレンジ」という言葉通り、年齢は関係ない、と毎回実感させてもらっています。

私たちが大規模チェーン型のデイサービスと一線を画しているのは、マニュアルではなく「その人を見る」ことです。アットホームな雰囲気の中で、同じ目線で、ご利用者様一人ひとりと向き合う。それがホープシードという場所の温かさだと思っています。

まとめ:加須で「ずっとここに相談できる」を実現するために

介護が始まる瞬間、多くのご家族様は「何から手をつければいいか分からない」という状態です。デイサービス・リフォーム業者・不動産会社にそれぞれ当たるのは、体力的にも時間的にも大きな負担です。

ホープシードは「介護(デイサービス2拠点)×住宅(新築・バリアフリーリフォーム)×不動産(売却・仲介)」を一社でつないで、加須市のご家族様が「ここに電話すれば大丈夫」と思える存在でありたいと考えています。

体験利用・住宅改修の相談・実家の今後についてなど、どんな入り口からでも構いません。まずは気軽にお声がけください。渡邊をはじめスタッフ一同、加須でずっとお力になれるよう、お待ちしております。

📞 お電話はこちら:0480-53-7143(月〜土 8:30〜18:00 / 祝日 9:00〜18:00)

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