加須市のリハビリ特化型デイ ― 「歩けるようになりたい」を叶える場所

C1介護の基礎知識
加須市のリハビリ特化型デイ ― 「歩けるようになりたい」を叶える場所 | 株式会社ホープシード

「もう一度、自分の足で歩きたい」――その言葉を、私たちは何度も聞いてきました

「退院したけれど、思うように足が上がらなくて怖い」
「転んでから、外を歩くのが不安になってしまった」
「デイサービスって、ただ座っておしゃべりするだけじゃないの?」

こんな声を、加須市内のご利用者様やそのご家族様から幾度となくお聞きしてきました。特に脳梗塞後や大腿骨骨折後のリハビリを終えて自宅に戻られた方にとって、「病院のリハビリが終わった後どうすればいいのか」という不安は決して小さくありません。

私たちホープシードが運営するリハビリ特化型デイサービス「リハスタジオ花咲」は、そんな方々の「歩けるようになりたい」という願いに、正面から向き合うために生まれた場所です。今回は実際のケースを交えながら、花咲でのリハビリの中身とそこに込めた想いをお伝えします。

📋 この記事でわかること

  1. リハスタジオ花咲のリハビリ内容と他のデイサービスとの違い
  2. 歩行回復を目指す方の実際のケース事例
  3. 機能訓練だけでなく「生きがい」まで支える独自プログラムの内容
  4. ご家族様がワンストップで相談できるホープシードの体制

こんな方におすすめ

  • ✅ 退院後のリハビリをどこで続ければいいか悩んでいる方・ご家族様
  • ✅ 加須市内でリハビリに力を入れたデイサービスを探している方
  • ✅ 「デイサービスは嫌」と親御さんに言われてお困りの子世代の方
  • ✅ 転倒を繰り返し、歩行への自信をなくしてしまった高齢者の方
  • ✅ 機能訓練だけでなく生きがいや楽しみも重視したい方

ケース① 脳梗塞後、半年で「一人で歩けた」喜びを取り戻したAさん(82歳・男性)

加須市内にお住まいのAさんは、昨年の春に脳梗塞を発症し、約3ヶ月の入院リハビリを経て自宅に戻られました。退院時は歩行器を使えばなんとか歩ける状態でしたが、ご本人は「また倒れるんじゃないか」という恐怖心が強く、ほとんど自室に閉じこもりがちに。奥様も「夫が元気をなくしてしまって、どうしたらいいか」と途方に暮れていらっしゃいました。

担当ケアマネージャーからのご紹介でリハスタジオ花咲に来てくださったAさん。最初は「施設なんて行くもんじゃない」と乗り気ではなかったそうです。それでも体験利用で一度足を運んでいただくと、スタッフの雰囲気や同世代の方々と過ごす時間が思いのほか居心地よかったとのこと。週2回の通所を続けるなかで、ICカード管理の個別マシン訓練やレッドコードを使ったバランス訓練を継続。半年後には歩行器なしで短い距離であれば自分で歩けるようになり、「朝、庭に出て花に水をやれるようになった」と笑顔で話してくださいました。

Aさんのケースで大切だったのは、「段階的に負荷を上げていく個別設計」です。画一的なプログラムではなく、一人ひとりの状態に合わせて設定できるICカード連動マシンだからこそ、焦らず着実に機能を回復していただくことができました。

ケース② 「骨折後はもう歩けない」と思い込んでいたBさん(78歳・女性)の場合

大腿骨を骨折し手術を受けたBさんは、「もう以前のようには歩けない」と退院当初から諦めムードでいらっしゃいました。ご家族様も「本人がやる気をなくしてしまっているから、リハビリも難しいかもしれない」と心配されていました。

花咲では、まず「楽しい」と感じてもらうことを最優先にしました。足湯でほっとする時間、同じ境遇を持つ方々との会話、クロスワードパズルで頭を使う時間――機能訓練の前後に「ここに来るのが楽しみ」という感覚をつくることで、Bさんは少しずつ前向きになっていかれました。トランポリンを使った振動刺激訓練やヨガ要素のストレッチを取り入れながら下肢の筋力を回復させ、4ヶ月後には「近所のスーパーまで歩いて行けた」と報告してくださいました。

「クロスワードから体操・マシン運動など短い時間ですが、大満足。足湯のほっこりした時間が嬉しい」

リハスタジオ花咲 ご利用者様

Bさんが教えてくれたことは、「やる気」は最初からあるものではなく、環境と人の温かさによって育っていくものだということです。機能訓練の質はもちろん大切ですが、「ここに来ると気持ちが上向く」という場所の力が、リハビリの継続を支えるのだと改めて感じています。

✓ ここまでのポイント

  • 退院後の歩行回復は、個別設計の継続的なリハビリと「楽しい場所」という環境の両方が不可欠
  • 最初は乗り気でない方でも、体験利用を通じてアットホームな雰囲気に触れることで前向きになれるケースが多い
  • 花咲のICカード管理マシンやレッドコードは、一人ひとりの回復段階に合わせた段階的アプローチを可能にする

「ただ体を動かす場所」ではなく「生きがいを取り戻す場所」でありたい

リハスタジオ花咲が大切にしていることは、機能訓練だけで完結しないことです。体が動くようになっても、「何のために動くのか」という目的がなければ、人はなかなか続けられません。

そこで花咲では月2回、「チャレンジクラス」と呼ぶ外出レクリエーションを開催しています。大宮盆栽美術館、秩父34観音霊場巡り、いちご狩り、深大寺・神代植物公園、春のミモザまつり――現役時代は仕事や子育てで行けなかった場所に、今だから行ける。10人規模のスタッフが同行するので、歩行に不安がある方でも安心して参加できます。

「生きがい活動という毎月2回のイベントが楽しみ。10人規模のスタッフと一緒に回るので安心」

リハスタジオ花咲 ご利用者様

「転倒が怖くて公園にも行けなかった」という方が、チャレンジクラスへの参加を目標にリハビリに励まれているケースもあります。機能訓練の先に「楽しみ」があることで、ご利用者様自身が主体的に体を動かすようになる――これが、花咲が大切にしているリハビリの循環です。

「介護の現場に毎日立っているから分かるんですが、体を動かすことより先に、『また〇〇に行きたい』という気持ちが生まれることのほうが、リハビリを続ける力になるんです。私たちは機能訓練の専門家であると同時に、その『気持ち』を一緒に育てていきたいと思っています。」

伊澤 雄馬(株式会社ホープシード 代表取締役)

介護リフォームとデイを「セット」で考えると、在宅生活はもっと長く続けられる

デイサービスで機能が回復してきても、自宅の環境が整っていなければ転倒リスクは残ります。玄関の段差、浴室の滑りやすさ、廊下の手すりのなさ――こうした住環境の問題が、せっかく回復した機能を台無しにしてしまうことがあります。

ホープシードが他のデイサービス事業者と大きく異なるのは、建設業許可(埼玉県知事(般-29)第71135号)を保有し、介護リフォームを自社施工で手がけていることです。デイで毎日見ているご利用者様の歩き方、つかまり方、動線の癖――そういった介護現場の知識が、住宅改修の設計に直接生きてきます。「手すりをつければいい」という単純な話ではなく、その方の身体の使い方に合った位置・高さ・形状を提案できるのは、介護と建設の両方を知っているからこそです。

介護リフォーム相談から完工までの流れ STEP 1

ケアマネージャーへの相談・アセスメント

まずはケアマネージャーに現状の生活動線と困りごとをお伝えください。必要に応じてホープシードのスタッフが自宅を訪問し、どの場所にどんな改修が必要かを確認します。

⚠️ 介護保険住宅改修費(上限20万円・自己負担1〜3割)の申請にはケアマネージャーの理由書が必要です。業者選びの前にケアマネへの連絡を忘れずに。

介護リフォーム相談から完工までの流れ STEP 2

現地調査・プラン提案

ご利用者様の歩行状態・介助者の体格・生活動線をもとに、手すり位置・段差解消の方法・引き戸化の要否などを具体的にプランニングします。デイサービスでの動作観察が反映されるため、より現実に即した提案が可能です。

⚠️ 「とりあえず手すりをつけておけばいい」という対応は避けてください。位置や高さが合わないと逆に危険になる場合があります。

介護リフォーム相談から完工までの流れ STEP 3

保険申請・施工・完工確認

書類作成のサポートから施工・完工後の動作確認まで、ホープシードが一貫して対応します。退院日に合わせたスピード対応も可能ですので、「入院中に連絡をくれれば退院日に間に合わせる」という動き方もしています。

⚠️ 施工後はご利用者様・ご家族様と一緒に実際の動線を確認してください。数cm単位の調整が必要になる場合があります。

まとめ ― 加須市で「歩けるようになりたい」を叶えるなら、ぜひ一度ご相談ください

リハスタジオ花咲は、要支援1〜要介護3の方を対象とした半日型のリハビリ特化型デイサービスです。「体を動かす」だけでなく、「また行きたい場所ができた」「一人で歩けるようになった」という変化を、ご利用者様と一緒に積み重ねていきたいと思っています。

また、リハビリが進み介護度が上がってきた場合でも、1日型の「リハスタジオプラス」へスムーズに移行できる体制を整えています。軽度から重度まで、同じ法人の中で切れ目なくサポートできることが、ホープシードの強みのひとつです。

「親が退院したけど、どこに相談すればいいか分からない」「デイサービスを嫌がっている親に、まず体験させてみたい」「自宅の段差を直したいが、どこから手をつければいいか」――どんなご相談でも、加須市に根ざしたホープシードがお受けします。お電話でもWebからでも、お気軽にお声がけください。

📞 お電話でのご相談:0480-53-7143(月〜土 8:30〜18:00/祝日 9:00〜18:00)

💻 Webからのご相談:お問合せフォームよりいつでもどうぞ。

ご利用者様がいつまでもご自宅で、ご家族と笑顔で過ごせる日常を、私たちは全力で支えてまいります。

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