結論からお伝えします。加須市にあるデイサービス「リハスタジオプラス」では、天然ミネラル岩塩入りの浴槽を使った入浴サービスを毎日提供しています。「デイサービスのお風呂」と聞くと、なんとなく無機質な浴槽を想像する方も多いかもしれません。でも実際に利用されたご利用者様からは、「温泉に入っているみたい」「ここのお風呂が一番の楽しみ」という声をいただいています。
高齢になると、自宅での入浴が難しくなってくる場面が少なくありません。段差でつまずきそう、浴槽をまたぐのがつらい、配偶者に手伝ってもらうのが申し訳ない……。そんな状況が続くと、入浴の頻度が落ち、生活の質そのものが下がっていきます。でも、入浴は単に「体を洗う」だけではなく、心をほぐし、血行を促し、その日一日を気持ちよく締めくくる大切な時間でもあります。
この記事では、岩塩入り入浴サービスの仕組みと効果、実際にどんな方が利用されているのか、そして自宅の入浴環境を整えるための介護リフォームまで、数字と実例を交えながらお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 天然ミネラル岩塩入り入浴サービスの具体的な内容と、なぜ高齢者の体に良いのか
- 入浴介助に悩む老老介護家庭が「二段構え」で安心を取り戻す方法
- デイサービスと自宅バリアフリー改修を組み合わせた「在宅継続」の設計図
- 加須市で利用できる介護保険(住宅改修費20万円枠)の活用ポイント
こんな方におすすめ
- ✅ 自宅のお風呂が怖くて入浴頻度が落ちていると感じている方
- ✅ 老老介護で入浴介助の限界を感じている配偶者やご家族様
- ✅ デイサービスを検討しているが「施設感」が気になって一歩踏み出せない方
- ✅ 介護保険の住宅改修費をどう使えばいいか分からない方
- ✅ 加須市内で、親の介護と自宅改修をまとめて相談できる窓口を探している方

「デイサービスのお風呂」のイメージを塗り替えた岩塩浴
厚生労働省の調査(2023年度)によると、要介護認定を受けた高齢者のうち、自宅での入浴を「難しくなった」「回数が減った」と感じている割合は要介護2以上で6割超に上ります。自宅の浴室環境が変わらないまま体の状態だけが変わっていくと、どうしても無理が出てきます。
リハスタジオプラス(加須市・1日型デイサービス)が導入している天然ミネラル岩塩入り浴槽は、そこに一つの答えを出しています。岩塩に含まれるミネラル成分は、お湯をやわらかくし、体の芯から温めてくれます。温泉地でよく感じる「湯冷めしにくい」「じんわりほぐれる」感覚が、デイサービスの入浴時間に再現されているのです。
「岩塩入りのお風呂で温泉に入っているような感覚に。この施設でのお風呂が一番の楽しみ」
リハスタジオプラス ご利用者様
この声は決して誇張ではありません。入浴後にご利用者様の表情がぱっと明るくなる場面を、スタッフは毎日目にしています。「今日もいいお風呂だった」という一言が、翌週また来てくださる動機になっていると実感しています。
プラスでは、入浴後に手作り昼食をご提供しています。食欲が落ちやすい高齢期でも「今日のご飯はおいしい」と感じてもらえるよう、毎日厨房で調理しています。温かいお風呂と手作りご飯——この二つが重なるだけで、「今日一日良かった」と思える瞬間が生まれます。
老老介護の限界を「週3回の入浴確保」から突破する
加須市の高齢化率は31.5%(2025年時点)。全国平均の約29%を上回るこの地域では、夫婦二人だけで暮らす「老老世帯」が年々増えています。1世帯あたり人員は2.3人まで低下しており、配偶者が一人で入浴介助を担う場面も珍しくありません。
たとえば、脳梗塞後遺症を抱える84歳の夫を、79歳の妻が一人で支えているケース。浴槽をまたがせる動作、滑りやすい床、万が一のときの対応……妻自身も腰や膝に不安を抱えながら、それでも「自分がやらなければ」と踏ん張っていることがあります。
リハスタジオプラスは、要支援1〜要介護5まで対応できる1日型デイサービスです。週3回以上の利用で、入浴介助をデイサービスが担う体制を作ることができます。妻にとっては「呼吸できる時間」が生まれ、夫にとっては「温泉気分のお風呂」という楽しみが週の中に定期的に入ってきます。
「孤独死を地域の力でなくしていきたい。老老介護で疲弊している方がいたら、一つだけでもいい、まず相談してほしい。それだけで状況が変わることがある。」
伊澤 雄馬(株式会社ホープシード 代表取締役)
✓ ここまでのポイント
- リハスタジオプラスの天然ミネラル岩塩入り浴槽は、温泉に近い入浴体験をデイサービスで実現している
- 加須市では老老世帯が増加しており、週3回の入浴確保がご家族様の負担を大きく軽減できる
- 要介護5まで対応しているため、重度の方でも長く使い続けられる安心感がある
自宅の入浴環境も整える「二段構え」で本当の安心を
デイサービスでの入浴確保は大切な一手ですが、それだけで完結するわけではありません。自宅のお風呂が危険なままでは、デイサービスのない日に転倒リスクが残ります。特に浴室は、高齢者の転倒事故が最も多い場所の一つです。
株式会社ホープシードは、デイサービス事業と建設業を同一グループで運営しています。これは加須市内では非常に珍しい体制です。介護現場でご利用者様の動線・体の使い方を日々見ているスタッフが、そのまま住宅改修の提案に活かせる。「この方は浴槽をまたぐときに左足を先に出す」「手すりがあれば立ち上がれる」という現場の知識が、的外れでない改修につながります。
以下は、デイサービス利用と自宅改修を組み合わせた「二段構え」のフローです。
在宅継続への道筋 STEP 1
デイサービスで安全な入浴環境を確保する
週2〜3回、リハスタジオプラスでの入浴介助を組み込みます。岩塩入りのお風呂と手作り昼食で、ご利用者様にとっての「来る理由」ができます。
⚠️ 最初から週5回利用しようとすると、本人が疲れたり「行きたくない」という気持ちになりやすいです。無理のない頻度から始めることが長続きのコツです。
在宅継続への道筋 STEP 2
自宅浴室・トイレ・玄関のバリアフリー改修
介護保険の住宅改修費(1人あたり上限20万円・自己負担1〜3割)を活用して、手すり設置・段差解消・引き戸化・滑り止め加工などを実施します。ケアマネージャーの意見書取得から申請手続きまで、ホープシードが一括でサポートします。
⚠️ 住宅改修費の申請はケアマネの関与が必須です。業者を先に決めてしまうと申請が通らないケースもあるため、ケアマネと業者が連携できる体制を選ぶことが重要です。
在宅継続への道筋 STEP 3
デイサービスと在宅生活を「一つの窓口」で管理する
デイサービス・住宅改修・必要に応じた不動産相談まで、ホープシードのグループ内でワンストップ対応します。連絡先が一つにまとまるだけで、ご家族様の精神的な負担が大きく減ります。
⚠️ 事業者・ケアマネ・市役所・工務店がバラバラになると、緊急時に連絡が取れなくなるリスクがあります。信頼できる「中心の窓口」を一つ作っておくことが在宅継続の鍵です。
介護リフォームの業者を選ぶときに確認しておきたいこと
チェックポイント1:介護現場の経験がある業者かどうか
一般の工務店でも手すり設置はできますが、「どの高さに、どの向きで」付けるかは、実際に介護動作を見ていないと分かりません。浴室では「またぎ動作の支点」、トイレでは「立ち上がりの体重移動」を理解した位置に手すりを付けることが転倒防止に直結します。
✅ 株式会社ホープシード:デイサービスを同一グループで運営しており、介護現場のスタッフと施工担当が日常的に情報を共有しています。
チェックポイント2:介護保険の申請手続きを代行してくれるか
介護保険の住宅改修費申請は、ケアマネの意見書・改修前後の写真・領収書など複数の書類が必要です。退院後2〜4週間という限られた時間の中でこれを自力でこなすのは、子世代にとって大きな負担です。
✅ 株式会社ホープシード:ケアマネージャーやMSW(医療ソーシャルワーカー)との調整から申請書類の準備まで、ワンストップで代行します。
チェックポイント3:退院後のデイサービスまで繋いでくれるか
住宅改修が完了しても、その後の在宅生活を支える体制がなければ再び危険な状態に戻ります。改修後すぐにデイサービスへ繋ぐ導線があるかどうかを確認しましょう。
✅ 株式会社ホープシード:施工完了後、リハスタジオ花咲(半日型)またはリハスタジオプラス(1日型)へのスムーズな引き継ぎが可能です。
「一人暮らしでも大丈夫」と思えるデイサービスの日常
加須市では7.3人に1人が75歳以上という現実があります。その中には、一人で暮らしながら「誰かと話したい」「外に出たい」という気持ちを抱えている方も少なくありません。
「クロスワードや麻雀など頭を使ったゲームが盛り沢山。一人暮らしの私にとっては憩いの場」
リハスタジオプラス ご利用者様
リハスタジオプラスでは、入浴・昼食・機能訓練に加えて、クロスワードや麻雀といった頭を使うプログラムも取り入れています。また、ICカードで個別管理されたマシン訓練では、一人ひとりの体力に合わせて負荷が自動設定されるため、「他の人と比べなくていい」という安心感があります。
リハスタジオ花咲(半日型)では、月2回の「チャレンジクラス」として、盆栽美術館・秩父34観音巡り・いちご狩り・深大寺(神代植物公園)・菖蒲グリーンセンターなど、10人規模のスタッフと一緒に外出する体験レクリエーションを実施しています。「行ったことがなかった場所に初めて行けた」という声も届いています。
「公園の季節の花を見に行く事ができ、日課だった散歩ができるのは嬉しい」
リハスタジオプラス ご利用者様
施設長の渡邊隆浩は、「利用者の方が体を動かす喜び、お話ができる喜びを感じていらっしゃる姿を見ることが、私たちのやりがいそのものです」と話します。アットホームな雰囲気の中で、同じ目線でご利用者様に接することを何より大切にしています。
まとめ:温泉気分のお風呂から始まる、在宅生活の新しい形
「デイサービスのお風呂」が温泉気分になる——これは小さなことのようで、実はとても大きな変化です。週に数回、体がほぐれる時間を持つことで、ご利用者様の表情が変わり、ご家族様の余裕が生まれ、在宅生活が続けられる日数が増えていきます。
株式会社ホープシードは、デイサービス(リハスタジオ花咲・プラス)と建設業・不動産業を一つのグループで運営する、加須市内では希少なハイブリッド型の事業者です。「介護×建設×不動産」という組み合わせは、「少子高齢化と孤独死をなくしたい」という代表・伊澤雄馬の思いから生まれました。
岩塩入りのお風呂を試してみたい方、自宅の浴室改修を急いでいる方、老老介護で限界を感じているご家族様——どんな入口からでも構いません。まずはお気軽にご連絡ください。
お電話でのご相談は 0480-53-7143(受付:月〜土 8:30〜18:00 / 祝日 9:00〜18:00)まで。
Webからのお問い合わせは お問合せ フォームからどうぞ。ご家族様だけのご相談も大歓迎です。いつまでもご自宅で心地よく暮らし続けるために、私たちが一緒に考えます。


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