結論から先にお伝えすると、リハスタジオ(花咲・プラス)の1日は「ただ時間を過ごす場所」ではありません。朝のお迎えから夕方のお見送りまで、ご利用者様お一人おひとりの「今日も良かった」を積み重ねるために、スタッフ全員が動いています。
「デイサービスって実際どんな感じなの?」「親を預けたら、どんな時間を過ごすの?」――初めてデイサービスを検討されるご家族様から、こういったご質問をよくいただきます。百聞は一見にしかず。今日はリハスタジオの1日を、朝から夕方まで時系列で追いながらご紹介します。
📋 この記事でわかること
- 加須市のデイサービス「リハスタジオ」の朝〜夕方の1日の流れ
- 機能訓練・入浴・昼食・レクリエーションなど各プログラムの内容
- 介護保険を使ってデイサービスを利用する際の費用と申請の流れ
- ホープシードが提供する「デイ+住まい改修」ワンストップ体制の全貌
こんな方におすすめ
- ✅ 加須市内で初めてデイサービスの利用を検討しているご本人・ご家族様
- ✅ 「施設に預けることへの罪悪感」を感じていて、どんな環境か知りたい方
- ✅ 親に「デイサービスは嫌」と言われていて、楽しそうな雰囲気を見せてあげたい方
- ✅ 要支援〜要介護認定を受けたばかりで、介護保険サービスの使い方を知りたい方
- ✅ 遠距離で介護中で、平日の親の様子が気になっている50〜60代の方

朝8時30分 ― お迎えの車が玄関先に到着する
リハスタジオのデイサービスは、朝のお迎えからスタートします。スタッフが送迎車でご自宅の玄関先まで伺い、安全にお乗りいただけるようサポートします。
加須市は車社会の地方都市。公共交通機関だけでは通いにくい場所に住んでいらっしゃる方でも、自宅の玄関先までお迎えに上がりますのでご安心ください。「今日は少し体が重いな」という日も、スタッフが体調を確認しながら無理のない形でご案内します。
この「玄関先まで来てくれる安心感」は、特に一人暮らしの方や老老介護のご夫婦にとって大きな意味を持ちます。朝、顔見知りのスタッフが迎えに来てくれる――それだけで、1日の始まりがずいぶん違うとおっしゃるご利用者様も多いんです。
到着〜午前のプログラム ― 体を動かす「楽しさ」から始まる
施設に到着したら、まずはバイタルチェック(血圧・体温・脈拍の確認)から。体調に応じてその日のプログラムを調整します。無理なく、でも「もう少しやってみようかな」と思えるちょうど良い強度が大切です。
午前のプログラム STEP 1
ICカード管理マシンによる個別機能訓練
ご利用者様お一人おひとりにICカードが発行されており、マシンにかざすだけで個別設定の負荷が自動でセットされます。「前の人の設定のまま使った」という事故がなく、始めての方でも安心してスタートできます。リハビリ専門スタッフが横でサポートするので、機械が苦手な方でも問題ありません。
⚠️ マシンの負荷設定は定期的に見直しが必要です。体力の変化に合わせてスタッフが随時調整しますので、「きつい」「物足りない」と感じたらいつでもお声がけください。
午前のプログラム STEP 2
レッドコード・ストレッチ・トランポリン
天井から吊り下げたロープ(レッドコード)を使ったバランス訓練や、ヨガ要素を取り入れたストレッチ、小型トランポリンでの足踏み運動など、「運動している」というより「楽しんでいたら体が動いていた」という感覚で続けられるプログラムを取り揃えています。
⚠️ 転倒リスクの高い方には個別対応でプログラムを変更します。「自分にできるか不安」という方こそ、まず体験利用でお試しください。
「機能訓練で元気になりました!運動による大切さを知れた」
リハスタジオ花咲 ご利用者様
お昼のひととき ― 手作り昼食と足湯でほっこり
午前のプログラムが終わると、お楽しみの昼食タイムです。リハスタジオでは、食欲が落ちやすい高齢の方にも「美味しい」と感じていただけるよう、手作りの昼食を提供しています。
高齢になると「食べること」への関心が薄れてしまう方も少なくありません。でも、テーブルを囲んで誰かと一緒に食べる食事は、それだけで気持ちが上向きになるもの。「今日のおかず何かな」という小さな楽しみが、実は大切な生活リズムを作ってくれます。
昼食後は足湯タイム。花咲では好評の足湯で、疲れた足元をじっくり温めてリラックス。プラスでは天然ミネラル岩塩入りのお風呂が人気で、「温泉に入っているみたい」とご好評をいただいています。
「岩塩入りのお風呂で温泉に入っているような感覚に。この施設でのお風呂が一番の楽しみ」
リハスタジオプラス ご利用者様
入浴介助が難しいご家庭にとって、デイサービスでの入浴は本当に大切なサービスです。プラス(1日型)では週に複数回の入浴介助も対応しており、「自宅では入浴が怖くて…」という老老介護のご夫婦にも、安心してご利用いただいています。
✓ ここまでのポイント
- 朝のお迎えから到着後のバイタルチェック、ICカード個別マシン訓練まで、ご利用者様一人ひとりに合わせた丁寧な対応が基本です
- 手作り昼食・足湯・岩塩入り入浴など、「気持ち良い・美味しい・楽しい」を積み重ねる設計になっています
- 入浴介助は1日型プラスで対応。老老介護の負担軽減にも直結します
午後のプログラム ― 頭を使って、外に出て、「生きがい」を感じる時間
午後は頭を使うプログラムや、生きがい活動の時間です。
クロスワードや麻雀など「考える楽しさ」のあるゲーム、季節の手工芸、そして月2回開催の「チャレンジクラス」(外出レクリエーション)が、午後の大きな柱になっています。
🏠 一般的なデイサービスの午後プログラム
- 集団レクリエーション(ゲーム・歌・工作)が中心
- 施設内で完結するプログラムが多い
- 「楽しめる人」と「つまらない人」に二極化しやすい
⭐ リハスタジオ花咲・プラスの場合
- クロスワード・麻雀など「頭を使う」個人の好みに合わせた選択肢を用意
- 月2回「チャレンジクラス」で施設の外へ。盆栽美術館・秩父34観音巡り・いちご狩り・深大寺(神代植物公園)など県外も含む本格的な外出体験
- 「今だからできる新しいチャレンジ」をテーマに、シニアの自己実現を真剣に支援
「生きがい活動という毎月2回のイベントが楽しみ。10人規模のスタッフと一緒に回るので安心」
リハスタジオ花咲 ご利用者様
「施設には行きたくない」とおっしゃっていた方が、チャレンジクラスの話を聞いて「それなら行ってみようかな」と気持ちが変わった――そういうケースが実際に何度もあります。機能訓練だけがデイサービスではないと、私たちは強く思っています。
「介護の仕事を始めた頃から感じていたのは、『楽しく生きてほしい』という気持ちです。体を動かすだけでなく、外に出て、誰かと笑って、また来週も来たいと思ってもらえる場所を作りたい。それが今の施設づくりの原点にあります。」
伊澤 雄馬(株式会社ホープシード 代表取締役)
夕方16時〜17時 ― お見送り・ご家族への報告まで
夕方、送迎車でご自宅までお送りします。ただ「送り届けて終わり」ではなく、その日の様子をスタッフからご家族様にお伝えするひとときも大切にしています。
東京や埼玉南部から加須の親御さんの介護をされている遠距離介護の方には、日々の様子を写真や文章でお伝えする「家族レポート」もご活用いただけます。「平日の親の様子が見えなくて不安」という声はとても多く、少しでも安心していただける情報共有を心がけています。
デイサービス利用開始までの流れ STEP 1
要介護・要支援認定の取得
まず加須市役所または地域包括支援センターに申請し、要介護認定を受けます。認定結果に応じてケアマネージャーが決まり、ケアプランを作成します。
⚠️ 認定申請から認定結果が出るまで通常30日程度かかります。退院後すぐに利用したい場合は入院中から申請の準備を始めることをお勧めします。
デイサービス利用開始までの流れ STEP 2
ケアマネージャーとの相談・事業所見学
担当ケアマネージャーにリハスタジオ(花咲・プラス)への見学希望をお伝えいただくか、直接当社へお問い合わせください。体験利用(無料相談)も随時受け付けています。軽度の方には半日型の花咲、重度(要介護3以上)の方や入浴介助が必要な方には1日型のプラスをご案内します。
⚠️ 地域密着型通所介護のため、ご利用いただけるのは加須市にお住まいの方に限られます。市外からの転居をご検討の方はお気軽にご相談ください。
デイサービス利用開始までの流れ STEP 3
介護保険の自己負担と費用について
デイサービスの利用料は介護保険が適用され、自己負担は所得に応じて1〜3割です。加えて、自宅のバリアフリー改修には介護保険住宅改修費として上限20万円の補助制度があります(自己負担1〜3割)。手すりの設置・段差解消・滑り止め・引戸への変更などが対象です。
⚠️ 住宅改修費の申請にはケアマネージャーの意見書と事前申請が必要です。工事前に申請していないと補助を受けられない場合がありますので、必ず事前にご確認ください。当社では申請手続きのサポートも承っています。
まとめ ― デイサービスは「預ける場所」ではなく「もう一つの居場所」
朝のお迎えから夕方のお見送りまで追ってきましたが、リハスタジオの1日は「ただ安全に預かる」だけではないことが伝わったでしょうか。
体を動かす喜び、美味しいものを食べる喜び、誰かと話せる喜び、そして外に出て新しい体験をする喜び。そういった「喜びがあふれる姿」を毎日見られることが、私たちスタッフのいちばんのやりがいです。
そして、デイサービスと並んで私たちが大切にしているのが「住まいの安全」です。どんなに素晴らしいデイサービスを利用していても、帰宅した自宅の廊下に段差があって転倒してしまっては意味がない。だから、介護の現場を知る私たちが建設業も持ち、住まいのバリアフリー改修まで一貫してサポートしています。
介護保険住宅改修費(上限20万円枠)の申請サポートから実際の施工まで、加須市を中心に対応しています。「デイサービスのことも、家のリフォームのことも、まずここに相談してみよう」と思っていただける存在でありたいと考えています。
「クロスワードや麻雀など頭を使ったゲームが盛り沢山。一人暮らしの私にとっては憩いの場」
リハスタジオプラス ご利用者様
体験利用は随時受け付けています。「うちの親に合うかどうか、まず見てみたい」というご家族様も大歓迎です。遠方にお住まいで平日に動けない方も、お電話やメールでのご相談から始めていただけます。
加須市のデイサービス選び、住まいのバリアフリー改修、介護保険の使い方など、どんな些細なことでもお気軽にご連絡ください。
📞 お電話でのご相談:0480-53-7143(月〜土 8:30〜18:00 / 祝日 9:00〜18:00)
📩 メールでのお問い合わせは お問合せ フォームよりどうぞ。
株式会社ホープシード(埼玉県加須市南町6-15)は、建設業許可(埼玉県知事(般-29)第71135号)と地域密着型通所介護事業者として、「この街で、いつまでも心地良い暮らしを」という思いでご利用者様・ご家族様に寄り添ってまいります。


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