結論から言うと、ホープシードが加須市で選ばれ続けている一番の理由は「施工の品質」だけではありません。介護・住まい・不動産を一つの窓口で相談できる体制、そして「もう大丈夫ですよ」と言える存在であり続けていることです。施工事例を見てお問合せくださるお客様の多くが、最終的にそこに安心感を見出してくださっています。今回はいくつかの実際のケースを交えながら、その理由を具体的にお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 「施工事例を見て決めた」お客様が感じた、ホープシードならではの安心感の正体
- 介護×建設×不動産のワンストップ体制が、家族の負担をどう軽減するか
- デイサービス利用者が語る「暮らしの継続」を支える実際の声
- 加須市での注文住宅・リノベーション・介護リフォームの相談の流れ
こんな方におすすめ
- ✅ 親の介護と実家のリフォームを同時に抱えていて、どこに相談すればいいか迷っている方
- ✅ 施工事例を見て「ここに頼みたい」と感じたが、自分のケースに当てはまるか不安な方
- ✅ ケアマネ・市役所・業者・銀行とのやり取りが多すぎて疲弊しているご家族
- ✅ 加須市周辺で注文住宅・リノベーション・バリアフリー改修を検討している方
- ✅ 親が亡くなった後の実家をどうするか、まだ誰にも相談できていない方

「施工事例を見て来ました」― その一言の裏にある本音
ホープシードへのお問合せで、最近とくに多いのがこのひと言です。「ウェブサイトの施工事例を拝見して、ご連絡しました」。
ただ、お話を聞いていくと、お客様が本当に見ていたのは写真だけではないことが分かります。「この会社は、うちの親のような状況でも対応してくれるのか」という目線で、じっくりとページをたどってくださっているのです。
あるケースをご紹介します。埼玉県内にお住まいの50代の女性Aさんは、久喜市に暮らす80代の母親の介護をしながら、遠距離でお仕事もされていました。母親はデイサービスを利用しているものの、自宅の浴室の段差が気になっていた。工務店に相談すると「介護保険の申請は別の窓口で」と言われ、ケアマネには「工事の業者は自分で探してください」と言われ、気づけばやり取りする相手が5人を超えていた、というのが現状でした。
「誰か一人に全部任せたい」――Aさんがたどり着いたのが、ホープシードの施工事例ページだったのです。
「窓口がひとつになるだけで、こんなに気持ちが楽になるとは思いませんでした。ケアマネとの連絡も、工事の段取りも、ここで全部つながって動いてくれた。」
Aさん(50代・女性・遠距離介護中)
ケースで見る「ワンストップ」の実際
「介護×建設×不動産のワンストップ」と聞くと、何となく大きな会社のキャッチコピーのように聞こえるかもしれません。でも実際にどう動くかを、もう少し具体的にお伝えしたいと思います。
加須市内にお住まいの70代のご夫婦のケースです。ご主人が転倒をきっかけに要介護の認定を受け、退院後に自宅へ戻りたいというご希望がありました。しかし玄関の段差、廊下の幅、浴室の構造、どれをとっても今のままでは危険な状態。奥様も高齢で、入浴介助はすでに限界に近い。
こうした場合、通常であれば「ケアマネに相談→デイサービスを探す→工務店を別で探す→介護保険の住宅改修申請は市役所へ」という流れになります。しかしホープシードでは、デイサービスの利用開始と住宅改修の相談を同じタイミングで進めることができます。介護現場を自社で運営しているからこそ、利用者の身体状況や動線を理解した上で「この段差の高さが問題」「浴室のドアは引き戸に変えた方がいい」という具体的な提案ができるのです。
工事は介護保険の住宅改修費(1人あたり20万円枠、自己負担1〜3割)を活用しながら、手すりの設置・段差解消・引き戸化といった必要な改修を優先順位をつけて進めます。施工はすべて自社で行うため、「業者が何社も来る」という煩わしさもありません。
また、車椅子でも暮らせる家づくりの施工事例でもご紹介しているように、介護を前提とした住まいづくりには、設計の段階から「使う人の身体状況」を想定することが欠かせません。ホープシードでは長期優良住宅・耐震等級3の設計図書に準じた施工を行っており、安全性の面でも安心してお任せいただけます。
✓ ここまでのポイント
- 「施工事例を見て決めた」お客様の多くは、写真よりも「自分の状況に対応できるか」を確かめていた
- 介護・住まい・不動産を一社で担うことで、窓口の分散という家族の疲弊を根本から解消できる
- 介護保険の住宅改修費(20万円枠)の活用も、デイサービスと同じ会社に相談することでスムーズに進められる
ケアマネ・市役所・工務店・銀行、それぞれに別々で連絡している状況が、いつまでも続いている――そのやり取りの疲れが、一番の「限界」になっていませんか。介護リフォームの相談からデイサービスの利用手続きまで、ホープシードへの一本のお問合せでどこまで話が動くか、具体的にお伝えします。
デイサービスが「住まいの安心」とつながるとき
ホープシードが運営する2つのデイサービス、リハスタジオ花咲(リハビリ特化型)とリハスタジオプラス(リラクゼーション型)は、それぞれ異なる介護度・状態に対応しています。軽度の方は花咲、重度の方はプラス、というように、ケアマネが利用者の状態に応じて使い分けられる設計になっています。
プラスのご利用者様から、こんな声をいただいています。
「公園の季節の花を見に行く事ができ、日課だった散歩ができるのは嬉しい」
リハスタジオプラス ご利用者様
この一言がとても大切だと思っています。「公園へ行く」「花を見る」「散歩をする」――それは医療的な機能訓練でも、施設の管理下でのリハビリでもなく、その人が以前から大切にしてきた日常の習慣です。デイサービスの役割は、そういった「当たり前の暮らし」を奪わずに支えることだと、私たちは考えています。
そしてその「暮らしの継続」は、自宅そのものの安全性とも直結しています。デイサービスから帰ってきたとき、玄関に手すりがあるか。浴室に入れるか。廊下を安全に歩けるか。機能訓練型デイサービスが効果的な理由でもお伝えしていますが、身体機能を維持するためのリハビリと、帰る家の安全性は、車の両輪のような関係にあります。デイサービスと住宅改修を別々の会社が担うと、この連携が難しくなる。それを解消しているのが、ホープシードのハイブリッド体制です。
「介護の現場で実際にご利用者様の動きを見ているから、どの段差が危ないか、どの動線を確保すれば自宅での生活が続けられるか、現場の目線で提案できるんです。図面だけ見ている業者には、なかなかこれはできません。」
伊澤 幸子(株式会社ホープシード 代表取締役)
「看取りの後」まで相談できる、ライフサイクル全体の伴走
もう一つのケースをご紹介します。加須市内の実家に一人で暮らしていた80代の母親が施設に入ることになり、残された戸建ての実家をどうするかという相談が、60代のご兄弟から寄せられました。
「売るべきか、建て替えるべきか、兄弟間で意見が割れていて」というご状況でした。こうしたケースでは、まず不動産としての価値の確認、建物の状態の診断、そして相続や税務の観点からの整理が必要になります。ホープシードは宅地建物取引業の免許(埼玉県知事(1)第23447号)を保有しており、不動産売却・仲介の相談から、建替え・フルリフォームの提案まで、同じ窓口で話を進めることができます。
建設業許可(埼玉県知事(般-29)第71135号)のもと、21年の業界経験を積んできた工務店として、「この家はまだ住める」「こう使えば資産価値が上がる」という現実的な視点でお伝えすることができます。築50年の古家の建替えや、平屋+太陽光・蓄電池の組み合わせなど、さまざまな事例を積み重ねてきた実績が、判断の根拠になっています。
親の介護が始まった時点で相談し、住宅改修で自宅生活を延ばし、最終的に実家の扱いまでを同じ会社に任せられる。これが「家族ごと面倒を見る」という言葉の、具体的な中身です。
まとめ:「施工事例を見て決めた」その先にあるもの
施工事例は、完成した建物の写真集ではありません。「この会社は、私の家族の事情に向き合ってくれるか」を確かめるための、最初の手がかりです。
ホープシードに問い合わせてくださったお客様が、最後に「ここに頼んでよかった」とおっしゃってくださるとき、それは工事の仕上がりだけへの言葉ではないと感じています。介護の相談も、住まいの工事も、実家の行く末も、バラバラに動き回らなくてよくなった安心感――その「もう大丈夫ですよ」という気持ちを、これからも届けていきたいと思っています。
加須市を中心に、ホープシードのデイサービスが20年以上続けられる理由には、こうした地域に根ざした姿勢が根底にあります。
ご相談は、まずはお電話でも構いません。0480-53-7288(受付:月〜土 8:30〜18:00、祝日 9:00〜18:00)まで、お気軽にどうぞ。
「看取りの後の実家をどうするか」まで含め、今まさに誰に話せばいいか分からない状況にいるなら、その全部をここに持ってきてください。施工事例に書けなかった「相談の流れ」を、お問合せフォームからお伝えします。