C1介護の基礎知識

レッドコードって何?加須で受けられる体幹リハビリの新常識

「体幹リハビリ」と聞いて、何かスポーツ選手向けの特別なトレーニングを想像していませんか?じつは今、加須市内のデイサービスで「レッドコード」というリハビリ器具を使った体幹訓練が、高齢者の在宅生活継続に大きな効果をあげています。

「施設には入りたくない。できるだけ自分の家で暮らしたい」――そう思っていらっしゃる方の気持ちは、本当によくわかります。住み慣れた台所、庭の景色、いつもの布団。それを手放したくないという思いは、譲れない一線です。だからこそ、デイサービスでしっかり体を鍛えて、在宅生活をできるだけ長く続けるための「体の土台」を整えることが、今もっとも大切な備えになります。

📋 この記事でわかること

  1. レッドコードとはどんな器具で、なぜ体幹リハビリに向いているのか
  2. 加須市のリハスタジオ花咲でどのように活用されているか
  3. 「家にいながらリハビリ」を実現するための通所介護の使い方
  4. 住み慣れた自宅で暮らし続けるために必要な次のステップ

こんな方におすすめ

  • ✅ 「施設には入りたくない」と感じている高齢の方・ご家族
  • ✅ デイサービスの機能訓練が体にどう効くのか知りたい方
  • ✅ レッドコードという器具を初めて耳にした方
  • ✅ 加須市内で体幹リハビリを受けられる場所を探している方
  • ✅ 転倒リスクが心配で、親の自宅生活を少しでも長く続けさせてあげたい子世代の方
レッドコードって何?加須で受けられる体幹リハビリの新常識 | 株式会社ホープシード

レッドコードとは何ですか?

レッドコードとは、天井から吊り下げたロープを使って体を支えながら行うリハビリ器具のことです。もともとはノルウェーで開発されたスリングエクササイズセラピー(SET)という手法で、医療・スポーツ・介護リハビリの分野に広がってきました。

特徴は「不安定な支持面の中で体幹を使わざるを得ない状況を作る」こと。たとえばロープに腕や足をかけながらストレッチや体操をすると、バランスを保つために体の中心――お腹まわりや背中の深部の筋肉――が自然に働きます。重い機械を使わなくても、自分の体重を上手に使って負荷をかけられるのが、高齢者にとっても安心できるポイントです。

転倒の多くは「足が出ない」「踏ん張れない」「とっさに体が動かない」といった体幹・バランスの問題から起きます。レッドコードはその根っこにアプローチできるリハビリとして、介護現場でも注目されています。

加須市のデイサービスでレッドコードはどう使われているのですか?

株式会社ホープシードが運営する半日型デイサービス「リハスタジオ花咲」(加須市)では、レッドコードをリハビリ特化型プログラムの中心的な器具として取り入れています。

花咲の機能訓練は、「できることを増やす」だけでなく「今できていることを維持して、自宅での暮らしを守る」ことを目的に設計されています。レッドコードを使ったストレッチや体幹訓練のほかに、ヨガ要素のある動き、トランポリン(低負荷で関節にやさしい)、そしてICカードで負荷が個別管理されるマシン訓練を組み合わせています。一人ひとりの身体状況に合わせて、その日の体調を見ながらスタッフが調整するのが、大規模チェーン型のデイサービスとはっきり異なる点です。

施設長の渡邊 隆浩(わたなべ たかひろ)は、ご利用者様と「アットホームな日々」を過ごすことを何より大切にしています。「身体を動かす喜び、お話できる喜び、そういった表情を間近で見られることが、この仕事の一番のやりがいです」と話すように、花咲のリハビリはスタッフとご利用者様の距離感が近いのが特徴です。

「クロスワードから体操・マシン運動など短い時間ですが、大満足。足湯のほっこりした時間が嬉しい」

リハスタジオ花咲 ご利用者様

半日という限られた時間の中に、頭を使う活動・体を動かすリハビリ・そして足湯でのリラックスタイムが凝縮されています。「大満足」という言葉には、「来てよかった」と思える体験が詰まっているのだと思います。

✓ ここまでのポイント

  • レッドコードはロープを使って体幹・バランス筋を自然に鍛えるリハビリ器具で、転倒予防に直結する
  • リハスタジオ花咲では、レッドコード・マシン・トランポリン・足湯を組み合わせた個別対応プログラムを提供している
  • 「短い時間で大満足」という声が示すように、半日型でも質の高いリハビリと癒しを両立できる

「家にいたい」気持ちを、デイサービスはどう支えてくれるのですか?

「デイサービスに行く=施設に頼る」と思われている方が多いのですが、実際は逆です。デイサービスで体幹を鍛えることは、自宅で安全に動ける時間を延ばすための投資です。

通所介護を週2〜3回活用することで、次のような在宅継続効果が期待できます。

在宅生活を守るための流れ STEP 1

体幹・バランスの維持(デイサービスで)

レッドコードやマシン訓練によって、日常動作に必要な筋力とバランス感覚を維持します。週数回の通所で「使い続ける」ことが、在宅での転倒リスクを下げる一番の方法です。

⚠️ 「動かなくなると一気に衰える」のが高齢者の体の特性です。訓練の間隔が空くと筋力低下が加速するため、継続的な通所が大切です。

在宅生活を守るための流れ STEP 2

住宅の構造的バリアを段階的に取り除く(介護リフォームで)

体を鍛えるのと同時に、自宅の「危ない場所」を少しずつ安全に整えていくことが欠かせません。廊下や玄関の手すり設置、トイレの段差解消、浴室の滑り止め工事などは、介護保険の住宅改修費(一人あたり20万円枠、自己負担1〜3割)を使って行うことができます。

⚠️ 申請にはケアマネジャーの意見書が必要です。工事の前に必ず担当ケアマネに相談してください。

在宅生活を守るための流れ STEP 3

状態に合わせて通所の種類を切り替える

ホープシードには半日型の「花咲」(要支援1〜要介護3)と1日型の「リハスタジオプラス」(要支援1〜要介護5)の2拠点があります。状態が変わっても同じ会社の中でスムーズに移行できるので、ご家族の負担なく継続的なケアを受けられます。

⚠️ 介護度が上がったタイミングで早めにケアマネと相談することで、サービスの空白期間を防ぐことができます。

「介護×建設×不動産のすべてを一か所で相談できる体制を作ったのは、『ご利用者様が施設に頼らず、できるだけ長く自宅で笑っていられるように』という思いからです。デイサービスに来てくださることは、在宅を諦めることではなく、在宅を守るための一番の手段だと信じています。」

伊澤 幸子(株式会社ホープシード 代表取締役)

花咲の「体幹リハビリ」は、一般的なデイサービスとどう違うのですか?

加須市内にはいくつかのデイサービスがありますが、体幹訓練に特化したプログラムと、介護リフォームまでワンストップで対応できる事業者は多くありません。

🏠 一般的なデイサービス

  • 機能訓練は集団体操が中心で、個別負荷の調整が難しい
  • 住宅改修は別の業者に依頼が必要で、介護現場の動線知識がない業者が担当することも
  • 介護度が上がると施設を変わる必要がある場合がある

⭐ リハスタジオ花咲(ホープシード)

  • ICカードで個別管理されたマシン訓練+レッドコード+トランポリンの組み合わせで、一人ひとりの体力に合ったリハビリが可能
  • 同グループの建設事業が介護現場の動線を理解した上でリフォーム提案を行い、デイサービスと住宅改修を一体で支援
  • 軽度(花咲)→重度(プラス)へのスムーズな移行で、状態が変化しても同じ会社に相談し続けられる
  • 業界経験21年の代表・伊澤が「介護×建設×不動産」をつなぐハイブリッド体制を構築

代表の伊澤が「少子高齢化と孤独死をなくしたい」という思いを事業の出発点にしているのも、こうした体制に表れています。ご利用者様お一人お一人が地域で孤立せず、住み慣れた家で最期まで尊厳ある暮らしを続けられるよう、介護・建設・不動産のすべての側面から支えることが、花咲の本質的な役割です。

レッドコードを体験してみたい場合、どうすればよいですか?

リハスタジオ花咲では体験利用を受け入れています。「どんな場所かわからなくて不安」「親が乗り気でない」という場合も、まずは一度見学・体験からお気軽にご相談ください。レッドコードを実際に触っていただければ、「これなら続けられそう」という感覚が自然と湧いてくることが多いです。

介護保険を使ったサービス利用はケアマネジャーを通じて手続きが必要ですが、まだケアマネが決まっていない場合でも、まずホープシードへご相談いただければ、地域包括支援センターへの連携など次のステップをご案内します。

また「体幹リハビリだけでなく、自宅の手すり設置や段差解消も気になる」という方も、同じ窓口でご相談いただけます。介護保険の住宅改修費(20万円枠)の使い方から工事の段取りまで、介護現場を知るスタッフがわかりやすくご説明します。

まとめ:レッドコードは「家で暮らし続けたい」を実現する体幹リハビリです

レッドコードは特別な人のためのものではありません。「転ばずに台所に立ちたい」「トイレに一人で行けるようにしたい」「庭を歩きたい」――そんな日常の願いを支えるための道具です。

加須市のリハスタジオ花咲では、レッドコードを中心とした個別対応の体幹リハビリを、アットホームな雰囲気の中で提供しています。デイサービスへ通うことは、施設に頼ることではなく、自宅での暮らしを守る積極的な選択です。体幹を鍛えながら、必要に応じて自宅のバリアフリー改修も組み合わせることで、在宅生活の継続年数を最大化できます。

「まずは話を聞いてみたい」という段階でも、どうぞ遠慮なくご連絡ください。同じ目線でじっくりとお話しします。

📞 お電話でのご相談:0480-53-7288(受付:月〜土 8:30〜18:00 / 祝日 9:00〜18:00)

📩 メールでのお問合せ:お問合せフォームからもお気軽にどうぞ。

株式会社ホープシード/リハスタジオ花咲
埼玉県加須市南町6-15


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