結論から言うと、デイサービスにおける「食事」は、単なる栄養補給ではありません。一日のなかで最も顔がほころぶ時間であり、「また来たい」と思っていただける大切な理由の一つです。
こんにちは。加須市のデイサービス「リハスタジオプラス」施設長の渡邊 隆浩(わたなべ たかひろ)です。日々のお仕事は、ご利用者様と一緒に身体を動かしたり、他愛のないお話をしながら笑ったり――そんな「アットホームな毎日」を積み重ねることが私の原点です。今日は、そんな私がひそかに一番力を入れているテーマ「手作り昼食」について、少しプライベートな話も交えながらお伝えしたいと思います。
📋 この記事でわかること
- リハスタジオプラスの手作り昼食へのこだわりと、食事がご利用者様に与える効果
- 施設長・渡邊が「食」を大切にするようになったきっかけ(プライベートなエピソードも)
- 「美味しい」が在宅生活の継続にどうつながるか
- 加須市内でデイサービスを検討するご家族様が知っておくべきポイント
こんな方におすすめ
- ✅ 加須市内でデイサービスを検討しているご本人・ご家族様
- ✅ 親の食欲低下や体重減少が気になっている方
- ✅ 「施設の食事っておいしいの?」と不安を感じている方
- ✅ ご利用者様の一日のスケジュールや雰囲気を知りたい方
- ✅ 在宅生活を長く続けるための工夫を探している方

実は私、休日は台所に立っています
少し意外かもしれませんが、私の休日の楽しみのひとつが「自炊」です。特に決まったレシピがあるわけではなく、地元のスーパーや加須市内の直売所で「今日いいな」と思った食材を手に取り、帰ってから何を作るか考える――そのプロセスが好きなんです。
加須市周辺は農業が盛んで、季節ごとに新鮮な野菜が手に入りやすい土地柄です。春先にはほうれん草や菜の花、夏はトマトやきゅうり、秋になれば里芋やさつまいも。地元産の食材でつくる一皿には、スーパーの出来合いにはない「土地の味」があります。
この「自分で作って、食べる喜び」の感覚が、仕事でご利用者様の昼食を考えるときの根っこになっています。美味しいものを口にしたとき、人は自然と表情が明るくなる。そのことを、私は自分の台所で毎週確かめています。
「美味しい」はリハビリの一部だと思っています
リハスタジオプラスでは、毎日の昼食を手作りでご用意しています。市販の弁当や配食サービスに頼らず、その日の食材を活かした料理をスタッフが心を込めて作る――これは、開設当初から変わらない私たちのこだわりです。
高齢になると、どうしても食欲が落ちがちになります。一人暮らしのご利用者様の場合、自宅では「なんとなく食べる」だけになってしまうこともめずらしくありません。そういった方が、リハスタジオプラスで手作りの温かい昼食を召し上がり、「今日のごはん、美味しかった」と言ってくださる瞬間は、本当に嬉しいものです。
食事は単に「カロリーを摂る」行為ではなく、誰かと食卓を囲む社会行為でもあります。隣の方と「これ何が入ってるの?」なんて話しながら召し上がる時間は、脳の活性化にも、孤立感の解消にもつながると感じています。私はこの「食卓を囲む時間」を、機能訓練と並ぶ大切なリハビリの一環と考えています。
「美味しいものを一緒に食べて、一緒に笑える場所でありたい。その積み重ねが、ご利用者様の『家に帰りたい』という気力を支えていると思っています」
渡邊 隆浩(リハスタジオプラス 施設長)
✓ ここまでのポイント
- 手作り昼食は「栄養補給」だけでなく、社会参加・脳活性化・意欲向上にもつながる
- 食事の場は、ご利用者様同士のコミュニケーションが自然に生まれる時間
- 「美味しい」という体験が、在宅生活を続けるための活力の源になる
岩塩のお風呂と手作りごはん ― 「自宅にはない特別感」を大切に
リハスタジオプラスには、天然ミネラル岩塩入りの浴槽があります。「温泉に来たみたい」とよく言っていただける、ちょっと贅沢なお風呂です。入浴後にポカポカした身体で、温かい手作りランチを囲む――この流れが、一日の充実感をつくっています。
「自宅では味わえない、でも施設っぽくない時間」をご提供すること。それが私たちの目標です。大規模なチェーン施設では難しい、小さな工夫の積み重ねが、リハスタジオプラスの雰囲気を作っています。
「岩塩入りのお風呂で温泉に入っているような感覚に。この施設でのお風呂が一番の楽しみ」
リハスタジオプラス ご利用者様
「クロスワードや麻雀など頭を使ったゲームが盛り沢山。一人暮らしの私にとっては憩いの場」
リハスタジオプラス ご利用者様
「食べること」が在宅生活継続の鍵になる理由
私がこれまで多くのご利用者様と関わってきて気づいたことがあります。それは、食への意欲が落ちたとき、身体だけでなく気持ちも急速に萎んでいくということです。逆に言えば、「食べる楽しみ」を守れている方は、身体の状態が多少重くなっても、在宅生活を長く続けられる傾向があります。
リハスタジオプラスは、要支援1から要介護5まで幅広い方にご利用いただける1日型のデイサービスです。身体機能の維持・向上のための機能訓練はもちろんですが、昼食をはじめとした「暮らしの質」を大切にしていることが、ご利用者様が「また来たい」と思ってくださる理由になっていると感じています。
ご利用者様が「今日も美味しかった」と言いながら帰っていく姿を見るたびに、私は「この仕事をしていてよかった」と思います。施設長という立場でありながら、そういうシンプルな喜びが仕事の原動力になっています。
加須市のご家族様へ ― まずは一日体験から
「デイサービスに行くのを嫌がっている」「施設の食事が不安で…」そういったお声をご家族様からよくいただきます。その気持ち、とてもよくわかります。知らない場所へ、見知らぬ人たちと食事をする――最初は誰だって戸惑います。
だからこそ、まず一度体験利用にいらしてください。手作りのお昼ごはんを食べていただき、他のご利用者様と少しだけお話しして、岩塩のお風呂でほっとひと息ついて帰っていただく。それだけで、雰囲気は伝わると思います。
リハスタジオプラスは地域密着型通所介護として、加須市内にお住まいの方を対象にサービスをご提供しています。ケアマネージャー様からのご紹介はもちろん、ご家族様から直接ご相談いただくことも歓迎しています。
また、株式会社ホープシードでは、デイサービスだけでなく、自宅のバリアフリー改修(手すり設置・段差解消・浴室リフォームなど)も自社で対応しています。「デイに通いながら、自宅もより安全に整えたい」というご要望にも、一つの窓口でお応えできます。介護保険の住宅改修費(1人あたり20万円枠、自己負担1〜3割)を活用した施工も承っております。
まとめ ― 「美味しい」は、小さいけれど確かな希望です
一日のなかに「美味しい」と感じる瞬間がある。それだけで、人は「明日もがんばろう」と思えるものです。私自身、休日に台所に立ちながら、そのことを改めて感じています。
リハスタジオプラスの手作り昼食は、ご利用者様一人ひとりの「今日も生きていてよかった」という気持ちを、お腹の側から支えるための時間です。機能訓練・岩塩のお風呂・手作り昼食・スタッフとのあたたかい会話 ――これらが合わさって、「家にいるみたいにくつろげる場所」が生まれると思っています。
加須市内でデイサービスをご検討のご本人様・ご家族様、遠距離介護でお困りの方、退院後の居場所を急いで探していらっしゃる方、どんなことでもまずはお気軽にご相談ください。同じ目線でお話を聞かせていただきます。
📞 お電話でのご相談:0480-53-7143(受付時間:月〜土 8:30〜18:00 / 祝日 9:00〜18:00)
💻 ウェブからのお問い合わせ:お問合せ
株式会社ホープシード・リハスタジオプラス施設長 渡邊 隆浩より、加須市のみなさまのご来所をお待ちしております。


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