「退院日が決まったのに、近くで要介護4・5を受け入れてくれるデイが見つからない」「看護師がいないデイでは不安で…」――そんな声を、ご家族様やケアマネージャー様からよくお聞きします。
重度の方のデイサービス選びは、軽度の方とはまったく次元が違います。「にぎやかで楽しそう」「場所が近い」だけでは選べない。看護師の配置体制、入浴介助の安全性、医療的な急変への対応力。これらをひとつひとつ確認しないと、利用開始後に「やっぱり合わなかった」という結果になりかねません。
この記事では、加須市で重度向けデイサービスを探しているご家族様・ケアマネージャー様に向けて、私たちリハスタジオプラスが日頃から現場で大切にしていることを、「普段はあまり表に出さない裏側のこだわり」も含めてお伝えします。
📋 この記事でわかること
- 重度向けデイサービスを選ぶときに必ず確認すべき看護師配置の実態
- 入浴介助の「質」を見極めるための具体的なチェック項目
- リハスタジオプラスが要介護5まで対応できる理由と現場のこだわり
- 在宅看取りを現実にするための、デイ+住宅改修の組み合わせ方
こんな方におすすめ
- ✅ 要介護4・5など重度の家族のデイサービスを加須市内で探している方
- ✅ 看護師配置の有無や医療連携が気になるご家族様・ケアマネージャー様
- ✅ 自宅での入浴が難しくなってきた高齢者の入浴介助先を探している方
- ✅ 老老介護の限界を感じており、レスパイトケアの場を検討している配偶者の方
- ✅ 退院後の在宅復帰に向けてデイサービスと住宅改修の両方を一度に相談したい方

重度向けデイサービスで「看護師配置」が命綱になる理由
要介護4・5の方が一日を過ごすデイサービスは、「楽しければそれでいい」という場所ではありません。経管栄養・吸引・インスリン注射などの医療行為が必要な方もいれば、急な血圧変動・誤嚥・転倒リスクが日常的に隣り合わせの方もいます。そのとき、現場に看護師がいるかどうかで、対応できることが大きく変わります。
介護保険の制度上、1日型通所介護では看護師(または准看護師)の配置が定められていますが、「常勤が何人いるか」「時間帯によって不在にならないか」は施設によってまちまちです。パートで午前中だけ、という体制の施設も少なくありません。
リハスタジオプラスでは、利用者様の体調変化に即座に対応できる看護職の配置にこだわっています。「万が一」を想定して体制を整えているからこそ、ご家族様が安心して送り出せる環境があると考えています。
「介護現場を20年以上見てきて思うのは、重度の方の『今日一日』は、ご家族にとって取り返しのつかない時間だということです。だから私たちは、医療的な安心を土台にした上で、『楽しい一日』を作ることにこだわっています」
伊澤 雄馬(株式会社ホープシード 代表取締役)
入浴介助の「本当の質」はここで分かれる
重度向けデイサービスを選ぶとき、入浴介助は看護師配置と並ぶ最重要ポイントです。ただ「お風呂に入れてもらえる」だけでなく、どんな環境で、どんな介助で、どんな気持ちで入れるか――ここまで聞いてみてください。
入浴介助の質チェック STEP 1
浴室の構造と福祉用具の確認
手すりの位置、浴槽の深さ・またぎやすさ、床の滑り止め、シャワーチェアの種類。重度の方の入浴事故の多くは、設備の問題に起因します。見学のときに必ず実際の浴室を確認しましょう。
⚠️ 「広いからOK」ではありません。利用者様の身体状況に合った動線と設備かどうかが重要です。
入浴介助の質チェック STEP 2
介助者の人数・スキルと入浴前のアセスメント
重度の方の入浴は、複数名での介助が基本です。「何人体制で入浴介助しているか」を確認してください。また、入浴前に血圧・体温・体調確認を必ず行っているかどうかも聞いてみると、施設の真剣度が分かります。
⚠️ 人手不足で「できるときだけ」という施設もあります。週何回入浴できるかを明確に確認することをおすすめします。
入浴介助の質チェック STEP 3
「気持ちいい」を大切にしているか
これは数字では測れませんが、実はいちばん大切なことかもしれません。リハスタジオプラスでは、天然ミネラル岩塩を入れた浴槽をご用意しています。「温泉みたい」と喜んでいただける入浴体験を、日常の中に作りたいという思いからです。
⚠️ 重度になってからこそ、「気持ちいい」という感覚が生きる意欲につながります。「こなす」介助ではなく「喜んでいただく」介助を大切にしているかを見学で感じ取ってください。
「岩塩入りのお風呂で温泉に入っているような感覚に。この施設でのお風呂が一番の楽しみ」
リハスタジオプラス ご利用者様
✓ ここまでのポイント
- 重度向けデイでは看護師が常時対応できる体制かどうかを必ず確認する
- 入浴介助は「できる・できない」だけでなく、人数・頻度・気持ちよさまで確認することが重要
- 設備の構造と介助者のスキルが、入浴時の事故リスクを大きく左右する
「老老介護の限界」に気づいたとき、まずデイに相談してほしいこと
実は、私たちがご家族様から最もよくいただく相談は、「妻一人では入浴介助しきれなくなった」というものです。
84歳の夫が脳梗塞後遺症で歩行困難。毎日の入浴を手伝ってきた妻も、自分の腰が限界に来ている。転倒させてしまったら、と毎晩眠れない。でも夫は「家にいたい」と言う――。
このような状況で、デイサービスを週3回以上ご利用いただくことで、「施設での入浴」と「家での生活」を両立させることができます。そして同時進行で自宅の浴室をバリアフリー化することで、妻がある程度手伝える環境も整えていく。この「二段構え」こそが、在宅生活を長く続けるための現実的な設計です。
株式会社ホープシードは、デイサービスの運営と建設業・不動産業を一体で運営しているため、この「デイ+住宅改修」のセット提案を、同じ窓口でご相談いただけます。加須市内では、これができる事業者は非常に少ないと自負しています。
🏠 一般的な対応(デイと工務店が別々の場合)
- デイサービスに相談 → 工務店を別途探す → ケアマネに意見書を依頼 → 介護保険申請を自分でする
- 退院までの短期間では間に合わないことが多い
- それぞれの担当者に何度も同じ説明をする必要がある
⭐ ホープシードの場合
- デイサービス(リハスタジオプラス)+住宅改修(自社施工)を一括相談
- 介護保険住宅改修費(20万円枠)の申請サポートまで対応
- ケアマネ・MSWとの調整も代行し、退院日に間に合うスピード施工が可能
- 退院後はそのままデイサービス利用に繋げられる
重度でも「楽しい一日」を諦めない ― プラスの現場で大切にしていること
「重度になったら、リハビリや楽しみは関係ない」と思っていませんか? 実はその逆です。
リハスタジオプラスでは、要介護5の方でも「今日も来てよかった」と感じていただける一日を作ることにこだわっています。ICカードで個別管理されたマシン訓練、クロスワードや麻雀などの頭を使うゲーム、手作りの昼食、岩塩入りの入浴。そして施設長・渡邊をはじめとするスタッフ一人ひとりが、ご利用者様と「同じ目線で」向き合うアットホームな雰囲気。
「クロスワードや麻雀など頭を使ったゲームが盛り沢山。一人暮らしの私にとっては憩いの場」というご利用者様の声が、私たちのいちばんの励みです。
「クロスワードや麻雀など頭を使ったゲームが盛り沢山。一人暮らしの私にとっては憩いの場」
リハスタジオプラス ご利用者様
重度の方ほど、「自分はまだ何かできる」という感覚が、体と心の維持につながります。プラスのスタッフは、そこを大切にしながら日々の関わりを積み重ねています。
加須市で重度向けデイを選ぶときの最終チェックリスト
チェックポイント①:看護師の配置時間帯を確認する
「看護師在籍」と書いてあっても、実際に常時いるのか、特定の時間帯だけなのかを必ず確認してください。特に午後の時間帯・入浴中の配置が重要です。
✅ リハスタジオプラス:看護職を配置し、医療的対応が必要な場面にも対応できる体制を整えています。
チェックポイント②:入浴の頻度・介助人数・浴室設備を見学で確認する
週何回入浴できるか、浴室の構造と福祉用具の状態、介助者が何名体制かを確認しましょう。パンフレットだけではわからない部分です。
✅ リハスタジオプラス:天然ミネラル岩塩入りの浴槽、複数名での入浴介助体制を整えており、見学もお気軽にお申し込みいただけます。
チェックポイント③:要介護5・医療的ケアの受け入れ実績を聞く
「要支援・要介護1〜3が中心で、重度はあまり…」という施設は少なくありません。重度の受け入れ実績があるか、経験のある介護職・看護職がいるかを確認してください。
✅ リハスタジオプラス:要支援1〜要介護5まで幅広く対応。重度の方の在宅継続を支える1日型デイとして、地域のケアマネージャー様からもご紹介いただいています。
チェックポイント④:住宅改修・ケアマネとの連携体制を確認する
デイと住宅改修・ケアマネ連携が一体で動けるかどうかは、退院支援の場面で特に重要です。窓口がバラバラだと、家族の負担が倍増します。
✅ 株式会社ホープシード:介護(デイサービス)・建設業・宅地建物取引業を一体で運営。ケアマネ・MSWとの連携から介護保険住宅改修費の申請サポートまで、ワンストップで対応します。
まとめ ― 加須市で重度向けデイを探すご家族様へ
重度の方のデイサービス選びで後悔しないためには、「看護師の配置体制」「入浴介助の質と頻度」「重度受け入れの実績」この3点を必ず現場で確認することが大切です。
そして、もしご自宅の安全対策や住宅改修も同時に考えているなら、デイと工務店を別々に探す必要はありません。株式会社ホープシードは、介護×建設×不動産のハイブリッド体制で、加須市のご家族様の「家でいつまでも暮らしたい」という願いを支えています。
「まず話だけ聞いてみたい」「見学したい」「退院が近くて急いでいる」――どんなご相談でもお気軽にどうぞ。同じ目線でお話を伺います。
📞 お電話はこちら:0480-53-7143(月〜土 8:30〜18:00 / 祝日 9:00〜18:00)
💬 お問合せフォームからも24時間受け付けております。

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